大画面AR/MRグラス - アンドロイドやゲームに繋いてすぐに楽しめる。画面の映像を現実世界に拡張します。
スマートグラスGLOWは、装着すると3m先の空間に118インチ相当の映像が投影されるメガネ型デバイス。
スマホの映画を投影すれば、小さな寝室もあなただけの映画館に!
寝室のベッドで寝ながらスマホのNetflixを大画面で、ニンテンドースイッチのスプラトゥーンを大画面で、ドローンの空撮を大画面で、など楽しみ方は無限大。
GLOWでできることはまだまだあります。
すべての機能をご紹介致します!
まずは動画をご覧ください。
「GLOW」には小型マイクとステレオスピーカーがついているので、音声アシスタント(Googleアシスタント)を直接読み出すことができます。
また、フレーム部をタッチすることで信号をスマートフォンに送るタッチコントロール機能。アプリ開発者は、タッチによる操作を自由に定義できます。(たとえば呼び出しに応答するなどです。)
「GLOW」前面に取り付けられたカメラで動画撮影もできます。録音も可能です。
「GLOW」はマルチタスクを可能にするハンズフリーデバイスでもあります。ゲーム用のBluetoothコントローラーや、仕事用のキーボードとGLOWに接続したスマートフォン等のデバイスをペアリングすることで、様々な使い方をご提供します。
ドローンを飛ばすと同時に、下を向いて画面を確認するのは大変ではないですか?「GLOW」はドローンに最適なゴーグルにもなります。「GLOW」を利用することで、FPV(一人称視点)でドローンを飛ばすことが可能です。(DJI GOにも対応)
大きくて鮮明なディスプレイでゲームをしてみませんか?実際にその環境に住んでいるかのように手の動きで全てを制御し、大きく鮮明なディスプレイでゲームを遊ぶことができます。
MAD Gazeソフトウェアチームは、ユーザー向けのゲームアプリ、MRアプリ、エンターテイメントアプリなどを常に開発しています。アプリは既にMAD storeから入手することができ、今後もさらに多くの機能が提供されていきます。
また、「GLOW」はGoogle Playの豊富なサードパーティアプリとも互換性があります。
最も標準的なデバイスである「GLOW」と、
より広視覚野、高解像度、広画面サイズの「GLOW PLUS」
の2つのバリエーションをご用意しております。
※3D映像機能はLRタイプの3D動画コンテンツを見るための機能です。SLAMやハンドジェスチャ機能、AR表示時の3Dコンテンツの視聴などはGLOW PLUSでもお楽しみ頂けます。
※オプションの3in1アダプターはこちらからご購入頂けます。
各メーカーに確認した機種ごとのディスプレイポート対応表を用意しましたのでご確認ください。
※こちらに記載されているデバイスは付属のUSB-CケーブルとGLOWを接続することでご使用いただけます。
※apple製品に関してはapple側のプロテクトによりAirplay扱いでの接続となるためミラーリングと一部のアプリのみご使用いただけます。
※表に掲載されていない商品に関しては製造メーカーにご確認ください。
USB-Cポートが付いていないデバイスや、ディスプレイポートに対応していないデバイスはアダプタをご使用頂くことで映像の投影のみ可能となっております。
お求めの場合は別途3in1アダプタをご購入ください。
※オプションの3in1アダプターはこちらからご購入頂けます。
ディスプレイポートに対応しておりUSB-Cポートを備えている上記の対応表にございますデバイスにはアダプタは不要です。アダプタが必要なデバイスは大きく分けて以下の3タイプとなります。
1.OTG
OTG機能をサポートしておりUSB-CまたはマイクロUSBポートを有しているがディスプレイポートをサポートしていない
2.iPhone
Lightningポートを備えたiPhone7以上のiPhone
3.HDMI
PC、任天堂スイッチ、PS4、DJI Smart Control、およびHDMIポートを備えたその他のデバイス
GLOWは組み立てられた状態で届きますので、すぐにご使用頂けます。
日本全国送料無料です。 商品価格はすべて送料込みの値段になっております。
GLOWに表示される画像は例えばリビングルームでテレビを見るように3m先の距離にあります。近くのオブジェクトや光るスクリーンに焦点を合わせ続けた後は、休憩して目を休めることをお勧めします。
はい、この機能は2020年8月に実装され現在はご利用頂けます。
いいえ、ARアプリ開発用の独自のSDKがあります。SLAM SDKは2020年8月に全ての開発者が無料で利用できるようになります。
6自由度です
Unity SDKおよびその他のサードパーティのAndroidフォン関連SDKをサポートしています。
VRで鮮明な画像を表示するには、デジタル眼精疲労や吐き気を防ぐために、瞳孔間距離(IPD)に合わせて画面を調整することが重要です。
しかし、AR光学系はVRとは異なるため、このような状況はありません。また、画面を表示するための大きなiBoxがあるため、IPDを調整する必要はありません。