GLOW よくある質問

 

GLOWでできることのより詳細な説明、よくある質問はこちらのページをご確認ください。

 

専用アプリで録画・録音も

アプリを使えば、ディスプレイの明るさ調整・2Dモード / 3Dモードの切り替えが可能です。

また、「GLOW」前面に取り付けられたカメラを利用して動画撮影も行うことができます。

更に、録音をすることも可能です。

 

 

 

単なるエンターテイメントと思ったら大間違い

「GLOW」はマルチタスクを可能にするハンズフリーデバイスでもあります。ゲーム用のBluetoothコントローラーや、仕事用のキーボードとGLOWに接続したスマートフォン等のデバイスをペアリングすることで、様々な使い方をご提供します。

 

 

 

FPV(一人称視点)体験でドローンを飛ばしましょう

ドローンを飛ばすと同時に、下を向いて画面を確認するのは大変ではないですか?「GLOW」はドローンに最適なゴーグルにもなります。「GLOW」を利用することで、FPV(一人称視点)でドローンを飛ばすことが可能です。

「GLOW」はDJI GOにも対応しています。

 

 

長時間バッテリーは充電の手間を省きます

「GLOW」のバッテリーは、接続されたデバイスから供給されます。そのため、連続使用時間は最大で約5時間ほどとなります。もちろん「GLOW」を充電するためのデバイスを別途用意する必要はありません。

「GLOW」の利用には1時間あたり平均800mAhが必要となります。

 

 

 

豊富なコンテンツから好きなものを選んでください

MAD Gazeソフトウェアチームは、ユーザー向けのゲームアプリ、MRアプリ、エンターテイメントアプリなどを常に開発しています。アプリは既にMAD storeから入手することができ、今後もさらに多くの機能が提供されていきます。また、MAD storeから入手できるアプリのほかに、「GLOW」はGoogle Playの豊富なサードパーティアプリとも互換性があります。

8月現在、GLOW及びGLOW PLUS用には以下の4つのARアプリが公式アプリとしてリリースされています。

 

 

 

 MAD Gaze AR Launcher 

 

 

 

MG Hand Gestures 及びGLOW Services

GLOWやスマートフォンに触れることなく、コンテンツを操作できます。アプリはバックグラウンドで実行することもでき、これらのアプリを離れた場合でも、デバイス内の他のサードパーティアプリを操作できます。

 

 

 

MADRIFT

MADriftは、GLOWとGLOW PLUS用のARレーシングゲームです。最大4人までのシングルプレイヤーモードとマルチプレイヤーモードで、ヘッドトラッキングとハンドジェスチャーの制御をサポートします。

今後も様々な公式アプリや、サードパーティによるアプリが開発されます。是非お楽しみください。

 

開発者コミュニティに参加しましょう

Mad GazeはAndroid開発プラットフォームに基づいているため、MRスマートグラスのアプリを簡単に作成することができます。世界中の開発者が開発者コミュニティに参加しており、ユーザーが自由にダウンロードできるMAD Storeにてアプリを提供しています。あなたも開発者コミュニティに参加してください。

「こちらのリンク」から参加ができます。

 

 

 

MAD Gaze社認定デベロッパーパートナー

MRスマートグラスのコンテンツを開発している「Shadow Factory社」と「Fight4Dream社」、認定開発パートナーである2社を紹介します。彼らの仕事は非常に印象的であり、業界で高く評価されています。

彼らの仕事のいくつかを紹介します。

 Shadow Factory社 「Stupid Cupid」 

 

 FIGHT4DREAM社 「FitbeatAR」 

 

 

 開発者向けの無料のSDK

開発者にSDKが提供され、MAD Gazeコントロールに簡単にアクセスできます。 ANDROID SDKは既に公開されており、UNITYは5月中の公開予定となっております。

 

 スペック

 

 

 「GLOW」には、体感スクリーンサイズを更に大きくした「GLOW PLUS」モデルも用意されています。 

 ※3D映像機能はLRタイプの3D動画コンテンツを見るための機能です。SLAMやハンドジェスチャ機能、AR表示時の3Dコンテンツの視聴などはGLOW PLUSでもお楽しみ頂けます。

 

 

 

 同梱品

 

 

 

Mad Gaze社紹介

Mad Gaze社は2018年度に中国国内の最も革新的な企業50に選ばれております。

左から2人目の男性がMad Gaze社ファウンダー兼CEOのジョーダン氏

 

 

よくある質問

Q.USB-Cポートが付いていないデバイスでは使えませんか?

USB-Cポートが付いていないデバイスや、ディスプレイポートに対応していないデバイスでも使用できるように、アダプタを用意しております。お求めの場合は別途3in1アダプタをご支援ください。ディスプレイポートに対応しておりUSB-Cポートを備えているデバイスにはアダプタは不要です。アダプタが必要なデバイスは大きく分けて以下の3タイプとなります。

1.OTG
OTG機能をサポートしておりUSB-CまたはマイクロUSBポートを有しているがディスプレイポートをサポートしていない
2.iPhone
Lightningポートを備えたiPhone7以上のiPhone
3.HDMI
PC、任天堂スイッチ、PS4、DJI Smart Control、およびHDMIポートを備えたその他のデバイス

また、各メーカーに確認した機種ごとのディスプレイポート対応表を用意しましたのでご確認ください。
対応表はこちら
※表に掲載されていない商品に関しては3in1アダプタなどをご使用ください。

 

Q.組み立ては簡単ですか?

GLOWは組み立てられた状態で届きますので、すぐにご使用頂けます。

 

Q.配送料金はいくらですか?

価格は配送料金が含まれた金額となっており日本全国送料無料でお届けいたします。

 

Q.視力の低下のおそれはありますか?

GLOWに表示される画像は例えばリビングルームでテレビを見るように3m先の距離にあります。近くのオブジェクトや光るスクリーンに焦点を合わせ続けた後は、休憩して目を休めることをお勧めします。

 

Q.MR映像の記録は可能ですか?

はい、この機能は現在開発中です。2020年8月に実装される予定です。
※開発状況によっては前後する可能性がございます。

 

Q.SLAMの実装はARCoreですか?

いいえ、ARアプリ開発用の独自のSDKがあります。SLAM SDKは2020年8月に全ての開発者が無料で利用できるようになります。

 

Q.このグラスは3dofですか?

6自由度です

 

Q.Unityでビルドせずに使用できますか?

Unity SDKおよびその他のサードパーティのAndroidフォン関連SDKをサポートしています。

 

Q.VRは長時間子どもが利用すると斜視になると言われておりますが、GLOWは問題ありませんか?

VRで鮮明な画像を表示するには、デジタル眼精疲労や吐き気を防ぐために、瞳孔間距離(IPD)に合わせて画面を調整することが重要です。

しかし、AR光学系はVRとは異なるため、このような状況はありません。また、画面を表示するための大きなiBoxがあるため、IPDを調整する必要はありません。

 

Q.16:9以外のアスペクト比に対応していますか?

画面は16:9に固定されています。


Q.日本法人が設立されていますか(設立される予定ですか?)

今年の第3四半期に設立予定です。

 

Q.商品の仕様に関して

MAD Gaze GLOWはまだ日本向けのキャンペーン段階であるため、一部のパーツ・仕様が変更になる可能性がございます。その場合、同等以上のパーツに適切な切り替えを致します。


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